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片付けても、いつもモノを探しているのはなぜ?

片づけを通じてワーキングマザーのオトクな生活をサポートする、
お得情報大好き・ライフオーガナイザーの青木 由美子です。

整理収納のことを話していて意外とよく聞くのが、

「片づけたのに、なぜかまたモノを探している」

というお悩み。

自分が管理できる物量だと片づけられる私も、最近そういうことが起こりました。
理由はカンタン…新居に引っ越したから。(-_-;)

片づける際にモノを全部出して見ていないと、こういうことが起こります。

例えば、何が入っているのかよくわからない箱の中身をそのまま引き出しにしまった、とか。
袋に入っているモノをそのままごっそり収納用品に入れた、とか。

それは一見、その場から目障りだった箱や袋がなくなって片づいたように感じますが、
単に右から左へ移動させたのと同じ。
自ら中身不明のブラックボックスを増やしているだけなのです。

それがわかっていたのに、時間がない~とか言い訳しながら引っ越し直前適当に荷造りし、
引越し後もとにかくリビングのダンボールを無くしたくて中身を確認しないまま
適当に荷造りされた物をそのままツッコみ…

結果、引越し後半年で数回「アレどこやったっけ?」と探しました…
ライフオーガナイザーとしてあるまじき姿…!!(T_T)

ライフオーガナイズではまず、モノを全部出して、一つ一つ確認します。
好きなのか?思い入れがあるのか?使っているのか?便利なのか?誰のものか?…等々。

ex20160117_2.jpg
作業実例での一コマ。全部出して、1つづつ確認している途中です。大変な作業ですが、一番大事!

するとまず間違いなく、「コレ、ここにあったんだ~!」ってモノがでてきます(笑)
そして知らずに混ざっていた不要なものもでてきます。
全てに目を通して必要な物だけを全部把握、収納するからこそ、次は探さなくて済むのです。

把握出きる量は、人それぞれ記憶力でも変わってくると思います。
ご自身が把握できる範囲に物量をとどめておくのも大事なポイント。
(私は実家ぐらしの時、モノが多すぎて汚部屋間近でした… )

次に考えられるのは、「自分の得意な収納用品に入れていない」

収納用品の特徴は大きく分けて、「見える」「見えない」か。

見える収納は、中身が見える半透明のボックスや、メッシュのカゴ等で
中身そのものの形や色で何を収納しているのかわかるようにします。

中身やパッケージの色が見えると落ち着かない方は、
不透明やフタ・扉付きの見えない収納に入れ、
何が入っているのかラベルに絵や文字で表す”ラベリング”をするとスッキリ。

今の収納タイプはどちらですか?
それで片付けがうまくいっていないのなら、反対のタイプにすると上手くいくかもしれません。
ただ、私がまさにそうなんですが、見えるタイプと見せないタイプを両方使い分ける場合もありますので、
私はどっちでもない…なんてガッチガチに考えず、柔軟に取り入れてみてくださいね。

ちなみに私は、しょっちゅう見るところほど隠してラベリング、
あんまり見ないところは透明系です。(←見ないから色が多くてもあんまりストレスにならない)

自分が「把握できる量」を「把握できる状態」で収納する、
改めて考えてみると、当たり前のようで結構できていない場合が多いことに気づかされます。

自分の得意な整理収納で、快適な毎日を♪

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一般社団法人ライフオーガナイザー協会

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